こんにちは、みぃです。
「育休中に転職活動を始めていいのか」「始めるならいつがいいのか」——育休中に転職を考えたことがある人なら、本当に一度は必ず悩む問題だと思うんですよね。私自身も今、その真ん中にいるんです。
採用担当として「育休明けの転職者」をいっぱい面接してきたから、採用側のタイミング感覚もわかるんですよ。同時に、今の双子育児の中で「マジでこれ、いつから動けばいいんだろう」ってリアルに考えてるんです。その両方の視点から「ベストなタイミング」について書きますね。「育休中に転職活動していいのか」っていう根本的な疑問から、市場のデータ、具体的なスケジュール立て方まで、全部シェアします。
🤔 育休中に転職活動してもいいの?法律的には?
まず前提ね。育休中に転職活動をすること自体は法律で禁止されてません。「いつ次の職を探し始めるか」は個人の自由なんですよ。
ただ、一個だけ気をつけないといけないのが「育児休業給付金」なんです。これね「育休後に元の会社に復職することを前提」に支給されてるんですよ。育休中に転職が決まって「元の会社には復職しない」という選択をした場合、給付金の扱いが会社によって違うんです。「育休中に転職活動してる」ことは何の問題もないんですが「転職先への入社日」「元の会社への報告タイミング」については、会社のルール確認が必須なんですね。
実際、多くの人は「育休取得→育休明けに元の会社に一度復職→その後転職せずに直接転職先に入社」っていう選択も、状況によっては可能ですね。詳しくは必ず元の会社の人事に聞いてください。給付金に関しては、ハローワークにも相談すると正確な情報が得られますよ。
📅 転職市場の実態データから分かること
マイナビの転職に関する調査によると、転職活動の平均期間は3〜6か月なんです。「情報収集開始」から「内定承諾」までが、だいたいこの期間ですね。
で、重要なのが「求人が増える時期」なんですよ。採用担当として求人を出す側にいたから、これはよくわかるんですが求人が集中するのは1〜3月と9〜10月なんです。なぜかというと、企業は「4月入社」「10月入社」を前提に採用活動を動かしてるからなんですよ。
4月入社を目指す企業は1〜2月が選考ピーク。10月入社を目指す企業は8〜9月が選考ピーク。それ以外の時期は求人数がぐんと落ちるんです。特に5月〜7月の夏前、12月の年末は求人が本当に少なくなっちゃいますね。
育休のタイミングが「9月に育休から復職予定」なら「8月までに転職先を決める」という逆算が必要になるんです。求人が多い時期に選考を進めてないと、選択肢が大幅に減っちゃうんですよね。
🗓️ 育休中ワーママ向けの現実的なスケジュール
復職予定から逆算した「実際に動く時期」を考えてみました。
フェーズ1:【復職6〜4か月前】情報収集・自己分析
この時期はね「転職するかどうかも決まってない」段階でいいんです。転職エージェントへの登録と初回面談をするだけで「自分の市場価値」が見えてくるんですよ。「実は、まだ検討中なんです」ってエージェントに正直に言えば、急かされることはありません。
ここで大事なのが「自己分析」なんですよ。「なぜ転職したいのか」「次の会社に何を求めるのか」「子育てとの両立で何が必要か」——これらを整理しておくと、後の活動がぐんとスムーズになるんです。気になる企業の採用ページを読んだり、企業口コミを見たりする「リサーチ」もこの時期に始めるといいですね。0歳児の育児の中でも、昼寝の時間を使って情報収集できます。
フェーズ2:【復職4〜2か月前】保育園決定→本格活動へ
このタイミングがね「本格活動に入る分水嶺」なんですよ。理由は「保育園の入園内定がいつ出るか」が転職活動の大きな制約になるからなんです。
保育園の内定が出た後のタイミングで「〇月から入社できます」って企業に具体的に言えることで、採用が一気に進みやすくなるんですよね。逆に「まだ保育園の内定が出てないので入社時期が不確定です」だと、企業側も採用を進めにくいんです。
この時期に「応募→書類選考→面接」を進めていって「内定」をもらうことを目指します。面接は育児の状況によっては難しいこともあるから「夫に子どもを預ける」「両親に預ける」という協力体制を事前に話し合っておくことが大事ですね。実際、双子の昼寝の時間帯に面接を設定してもらったこともあります(笑)。
フェーズ3:【復職1か月前】内定→条件交渉→報告
内定が出たら「入社日の調整」「条件交渉」「元の会社への報告」を進めます。理想的なのは「育休明けの日=転職先の入社日」で一致させることですね。
給付金の扱いについては、ここのタイミングで元の会社の人事と確認が必須です。「復職してから転職」のか「復職せずに直接転職先に」のかで、給付金の返納が必要な場合もあるから、その辺りを明確にしておきましょう。
😓 0歳児育児中の転職活動の「現実的な難しさ」
正直に言うね、0歳児期(特に授乳中)の面接は、マジで大変なんですよ。急に子どもが泣く、授乳時間がずれる、メンタルが疲弊する——これ、採用側を経験してても、今の双子育児の中ではリアルに感じてます(苦笑)。
双子だと更に大変なんですよね。片方をあやしながら、もう片方を誰かに預けて面接に行く——この段取りだけで体力が吸い取られるんです。採用担当として「育休明けから転職した方」の話を聞くと「0歳児の時は情報収集程度に抑えて、1歳過ぎてから本格活動した」っていう人が結構多いんですよ。
🔄 保育園決定前後で「転職活動の自由度」が変わる
育休中の転職で見落としがちなのが「保育園の合否」の影響なんですよ。保育園が決まるまでは「入園日がいつか」が不確定だから、転職先に「いつから入社できます」って言えないんです。
逆に保育園が決まれば「〇月〇日から入園できるので、その日から入社できます」って企業に確定情報を提供できるんですね。これだけで採用の進み方が全然違うんですよ。
だから実は「保育園の合否がわかるのを待ってから本格活動」っていう戦略が、最も現実的だったりするんです。
💭 「復職してから転職」vs「育休中に転職」どちらがいいか
この問題、採用側を経験してた時もよく聞かれるんですよ。採用側からすると「どっちでもいい」なんです。大事なのは「転職先で活躍できるか」であって、どのタイミングで転職したかじゃないんですよね。
ただ、ワーママ本人の負担を考えると「復職して1〜2か月様子を見てから転職」という選択肢も、実は現実的なんですよ。理由は「復職してみると『想像してた環境』と『現実』がズレることがある」からなんです。育休中に「転職したい」って思ってても、復職したら「意外と今の会社でやれるんじゃん」ってなることもあるし、逆に「やっぱり無理」って確認できることもあるんです。
焦って転職する必要はないんですよ。まずは「復職する」という選択を最初にして、その上で「やっぱり転職したい」って決まったら動く——これも一つの戦略ですね。
復職6〜4か月前:情報収集・エージェント登録・自己分析
復職3〜2か月前:本格活動(保育園内定後がベスト)
復職1か月前:内定・条件交渉・入社日調整
💡 育休中に転職活動するメリット3つ
① 時間と精神的な余裕がある
育児は体力的に大変ですけど「仕事がない分、自分のキャリアについて考える時間」は、復職後より確実に多いんですよ。職務経歴書をじっくり推敲したり、企業研究を深掘りしたり、自己分析に時間をかけられるのは、育休中ならではなんです。
昨日も双子の昼寝の時間を使って求人票を読んでたんですが、仕事しながら選考を進めるのと違う、集中力が全然違いますね(笑)。「このコンテンツは実際に機能してるのか」「社員インタビューの話は本当か」って深く考える余裕が生まれるんです。
② 育休給付金があるので経済的に焦らない
育休給付金をもらいながら活動できるから「早く決めなきゃ経済的にやばい」という焦りが少ないんですよ。焦りがないってことは「なんとなくいいかな」「給与が高いから」っていう浅い理由で妥協しにくくなるってことなんです。
じっくり選べる環境は「転職の質」を上げるんですよね。採用側としても「時間をかけて考えて選んでくれた」って人の方が、仕事への姿勢が違うんです。
③ 「本当に何がしたいのか」が見えやすい時期
育休中に立ち止まるって「キャリアを真剣に考える時間」になるんです。育児に没頭しながらも「あ、私、この仕事がやりたかったんだ」「この働き方って実は私に合ってなかったんだ」って気づくことが多いんですよね。
採用担当として面接をしてたときも「育休中に自分のキャリアを真剣に考えて転職してきた人」の転職軸は、本当に明確だったんですよ。面接でそういう「考え抜かれた背景」が伝わると「あ、この人は感情的じゃなくて戦略的に動いてるな」って評価が高くなるんです。これは転職活動では結構大事なポイントなんですね。
🚨 育休中の転職活動の現実的な大変さ
0歳児期(授乳中)の面接の難しさ
本当のところね「0歳児の時に面接をする」ってのは、マジで大変なんですよ。急に子どもが泣く、授乳時間が面接と被る、体が休まらない中で頭が回らない——採用側を経験してても、今の双子育児の中で「あ、これほんと大変だ」って改めて感じてるんです。
双子だと更にきつくて「片方をあやしながら、もう片方を誰かに預ける」という準備の時点で体力が吸い取られます。メンタルも「子どもに申し訳ない」って罪悪感が出たり「この時点で面接に来てくれるのに合わない時間に子どもが泣く」みたいなストレスがあるんです。
育児とのタイミングのズレ
「面接日が決まった→その日に限って子どもが発熱」みたいなことがね、ほんと起こるんですよ。採用側の視点では「キャンセル対応が面倒」だと思うけど、本人としては「子どもを優先すべき」という葛藤があるんです。
採用担当として「育休中に転職した人」の話を聞くと「結局、1歳過ぎてから本格活動した」「0歳のうちは情報収集だけに留めた」っていう人が多いんですよね。
🎯 結局のところ「最適なタイミング」って何か
採用側を経験してた私的には「転職するなら、あなたが決めたタイミングでいい」ってのが本音なんですよ。採用側がいつ面接に来るかは、実はそこまで重要じゃないんですよ。大事なのは「この人が自分のタイミングで、本気で選んでくれたかどうか」なんです。
だから「育休中に転職」でも「復職してから転職」でも「1年待ってから転職」でもいいんです。大事なのは「自分にとって最適なタイミングで、納得できる選択をすること」なんですよね。
私自身も「今しなきゃ」って焦らずに「情報収集してるうちに『やっぱり転職したい』って確信が持てたら動く」くらいのスタンスで進めてます。正直、0歳の双子育児しながら面接対応するのは、ほんとに大変ですから(笑)。
▶ リクルートエージェント:「まだ検討中」でも登録・無料相談OK。求人数No.1で市場感を掴みやすい。
▶ doda:スカウト登録だけでも自分への評価がわかる。検討段階から使える。